趣味

2019年6月28日 (金)

ロングワイヤーアンテナとアンテナチューナー

最近、QSOしていてアンテナがロングワイヤーで屋外型アンテナチューナーを使用していると話すと興味を持たれる方が結構いて質問されたり時間があるときに聞きたいと言われることがある。
話をしていると屋外型アンテナチューナーの使用方法に興味がある方が多いようだ。
ただ、私は理論的なことは良く分からないのでQSOでは今までの経験と言うほどではないがやって来たことを話している。
それを少しまとめてみた。

13~14年ほど前にアイコムのトランシーバーIC-7400とアンテナチューナーAH-4を購入した。
当時住んでいたのは東京都品川区のアパートでそれも部屋は1階で6畳一間とキッチンだけだった。(別に風呂とトイレはあったけど)
部屋の窓は横幅が多分一間と思うので約1.8mでベランダと言う程ではないが鉢植えなどが置けるくらい30cm~50cm窓の外にあった。
窓外の柵の両側に1.2mほどのポールを立てアンテナ線を3回ほど行き来させてAH-4のあんたな端子に接続。
ラジアルは5mのケーブルを10本ベランダの下側にとぐろを巻くようになるべく広げて置いた。
このアンテナでも7MHz~50MHzはチューンは取れた。
ただ地上高が低いため飛びはいまいちだった。
同時に窓の外に立てたコメット社のHA-750BL広帯域アンテナも同じようなものだった。

6年ほど前に横浜市保土ヶ谷区のアパートに移った。
部屋は2階になり広いベランダがあったので大家さんに頼んでベランダにアンテナを立てた。
アンテナチューナーAH-4にトヨムラで販売しているループアンテナMK-4Aを接続して使用。
MK-4Aは直径850mmで6巻でAH-4をループ状に接続しラジアルは使用しない。
この方法はアイコムでは保証していないので自己責任と言うことになる。
3.5MHz~50MHzで使用可能と言うことで確かにチューンは取れるが飛びはいまいちだ。
ただ、3.5MHzも使用できるがSSBではかなり苦しくCWでも何とかと言う感じだった。
HA-750BL広帯域アンテナは7MHzではMK-4Aより受信も飛びも良かった。
ハイバンドはその時の状態に寄ったがHA-750BLの方が良い時の方が多かったような気がしている
写真があるので参考まで

Ant

3年ほど前に野田に戻ってきた。
当初は保土ヶ谷にいたのと同じようにアンテナを立てたがMK-4AやHA-750BLでは状況があまり良くないのでしばらくしてからMK-4AをやめてロングワイヤーアンテナにアンテナチューナーAH-4と言う形に変えた。
ロングワイヤーはワイヤー長9.5mで高さは6m弱くらいでラジアルは5mのケーブルを5本にしてなるべく広く張っている。
これで3.5MHz~50MHzまでチューンは取れ送受とも状況はかなり改善された。
3.5MHzはワイヤーの長さが短いので厳しいがそれでもMK-4Aの時と比べるとかなり良い。
7MHz以上はそれなりに飛んでくれている。
7MHz~50MHzまでWARCバンドを含めてすべてのバンドでチューンが取れQSO出来ている。
地上高が低いので打ち上げ角が高くなっていると思われる。
国内QSOには良いように感じている。
MK-4Aアンテナの時の写真

Ant1

ロングワイヤーアンテナにしてからの写真

Ant3

2018年9月 3日 (月)

星系出雲の兵站1

林譲治の「星系出雲の兵站1」を読んだが結構面白かった。
この本の帯に「英雄の誕生とは、兵站の失敗に過ぎない。」と書かれていたので興味を持って購入した。
私としてはこの言葉に全面的とは言わないがかなり頷ける。

兵站とは私の持っている古い辞書によると
<戦場で>軍の後方にあって、軍需品の補給・後方連絡に当たる機関
とある。
古代中国の漢帝国を作った劉邦が皇帝になった時に丞相の蕭何を武功第1とした理由は
後方から物資・兵員を常に送って戦線を維持したからと言うことだった。
私が考えるには、人・物・情報を適宜補給すると言うことかな。

日本は戦国時代までは兵站の重大性を分かっていたが、江戸時代の平和な期間が長かったためかそのことを忘れているようだ。
第2次世界大戦はそれを理解したいなかったことが原因だ。
現在でも役所や会社を見ていると分かっていないのではないかと思われる時がある。

この本の中に
「英雄は自分を凡人と思っている。より高い水準を知っているからな。
 凡人は逆だ、高見を知らぬゆえに、自分を隠れた英雄と思っている。」
とある。
この言葉は私の座右の銘である
「愚を知るを知者と言う。
 知を誇るを愚者と言う。」
に通じるものだ。
(私のホームページ「趣味と仕事のホームページ」のプロフィールに書いています。)

この小説はシリーズで「星系出雲の兵站2」、「星系出雲の兵站3」も出ているので読んでいきたいと思っている。

2008年2月 6日 (水)

検定&講習

いろいろなことに興味を持つ私ですがここ何年かは資格などに挑戦していませんでした。

久しぶりに昨年12月に東京商工会議所主催の「環境社会検定(eco検定)」を受けました。

ほとんど勉強をしていなかったのですが1月末に合格証が送られてきました。

この検定は環境に興味がある人なら試験問題の半分くらいは常識的な問題と思えます。

この検定は資格とは言えませず、現状では仕事などにメリットはないかも知れませんが、環境に興味のある方は是非受けてみて欲しいと思います。

1月中旬に東京消防庁の上級救命講習の再講習(3年更新なので)を受けました。

救命方法は定期的に改正があり受けるたびに変更があります。

良く言えばだんだんに誰でも実行しやすくなっています。

この、救命講習もたくさんの人に受けて欲しいと思います。

2007年11月10日 (土)

久しぶりにフィルムカメラで撮った写真

10月27・28日と社員旅行に行ってきました。

27日は台風で大変でしたが28日は台風一過で大変良い天気で行楽日和・写真撮影日和でした。

1200710_6

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*一番上の写真は、私たちが乗ったフェリーです。港で待っているときに写しました。

*真ん中の写真は、船から撮った富士山です。平凡な写真になっています。

*一番下の写真も、船から撮ったものです。なかなかイメージ通りには撮れません。

カメラはニコンFG、レンズは大沢商会 75~200mmズーム F4.5です。

フィルムは富士フィルムのASA400(今はISO400と言うのかな?)を使用しました。

フィルムから画像を取り込んだのはフィルムスキャナでニコンのCOOLSCAN V EDです。

当日は晴天で外での撮影にはASA400は使用しづらいフィルムでした。ASA100とは言いませんが、できればASA200のフィルムを使った方が良かったと思っています。

社員旅行と言うことで室内での撮影を考えてASA400にしており、その後現地でフィルムを購入しましたが、観光地などで売っているフィルムはほとんどASA400なので必要に応じて持参しないといけないと感じました。

2007年9月24日 (月)

新規作成にあたって

最近、スローライフと言う言葉が流行っていますが何か特別な生活を想定しているように見えます。

何も田舎生活・旅行やリゾート生活・旅行がスローライフではないと思います。都会に住んでいても心がけ次第でいつもとは言いませんが可能ではないでしょうか。ここでは生活の中でちょっとしたことを書きたいと思っています。

趣味の世界も同じだと思います。私の趣味は沢山ありますがここでは主にアマチュア無線、カメラ、旅行そして読書等について書きたいと思います。

アマチュア無線にはそれなりに思い入れもありますのでいろいろ書きたいと思います。プロの世界ではほとんど使用されなくなった電信もアマチュア無線の世界では健在です。私も30数年ぶりに電信にカムバックしようと思い練習を始めているところです。

カメラはフィルムカメラで特にマニュアルカメラが好きです。最近ではスローライフの世界でもデジタルカメラが主流ですが、折角のスローライフです、フィルムカメラに目を向けて欲しいと思っています。デジタルカメラと違いフィルムを現像するまでどの様に写っているか分からないところが楽しく、待つと言うことが楽しく思われます。時間を掛けると言うことは非常に贅沢なことだと思います。時間を楽しむというのはスローライフの醍醐味だと思うのですが・・・。フィルムでもフィルムスキャナーや普通のスキャナーでもフィルムスキャナーの機能を持っているものもあります。これを利用すればパソコンに画像を取り込めるのでプリンターでの印刷もホームページやブログに使用することも可能です。(もちろん、デジタルカメラは便利で私も仕事やホームページ用の写真にはデジタルカメラを使用しています。)

旅行、読書もスローライフには打ってつけな題材ですので書いていきたいと思っています。旅行はアマチュア無線やカメラと合わせても書けるのも最適です。